【レビュー】audio-technica『ATH-AD500X』:コスパ良しで万人ウケする音質と装着感のヘッドホン

おはようございます。ボクノブログ管理人のノブトヨム(@nobutoyomu)です。

今回は自宅で動画や音楽を楽しむためのヘッドホンが欲しいと思い、audio-technica『ATH-AD500X』を購入したので、レビューしていきます。

メッシュハウジングのメカメカしいデザインもさることながら、聞き心地の良い音質と柔らかい装着感は万人にオススメ。

1万円を切る価格帯は開放型のヘッドホン入門機としても良く、自宅での動画視聴などでストレスなく高音質を楽しみたいと思っている方は購入して損の無いヘッドホンだと感じました

スポンサーリンク

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー ハウジング部分

僕が今回、購入した『ATH-AD500X』は2012年に audio-technica(オーディオテクニカ) がエントリーモデルとして発売したヘッドホンです。

発売から8年が経過していますが、今なお人気は衰えずに開放型ヘッドホンの入門機としてランキング上位に名前が挙げられる名機

新機種が出ても見劣りせずに売れ続ける『ATH-AD500X』のどこに人が惹きつけられるのか、その魅力についてチェックしていきましょう。

audio-technica『ATH-AD500X』仕様

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー バンド部分

まずは『ATH-AD500X』の仕様を見ていきましょう。

型式オープンエアーダイナミック型(開放型)
ドライバーφ53mm
出力音圧レベル100dB/mW
再生周波数帯域5~25,000Hz
最大入力500mW
インピーダンス48Ω
質量(コード除く)235g
プラグφ6.3mm標準/φ3.5mmミニ 金メッキステレオ2ウェイ
コード3.0m(片出し)

スペック的に高周波数帯域も再生できる現代のヘッドホンには見劣りしてしまいますが、抵抗値が低く自宅の再生環境が乏しくても鳴らしやすいのは良いなと感じます。

細かい点では質量の軽さ、コードが方出しで3.0mというのは実際に毎日使っていると小さいストレスが溜まらずグッドポイント。

音場の広さと質の良い中高音は動画視聴にオススメ

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー クッション性

早速『ATH-AD500X』を自宅のオーディオインターフェースに繋いで聞いてみました。

サウンドチェックには Donald Fagen の『I.G.Y.』をチョイス。イントロの繊細なハイハットも鮮明で、中高音はかなり質が高いと感じました。

リバーブの広がりもしっかりと感じられ、開放型ヘッドホンとして十分に満足できる音場の広さだと思います。

低音に関しても少しぼやけた音とは感じましたが、価格から考えると素晴らしく圧のある低音で不満と言うほどではありません。

ポップスやクラシックはもちろんですが、メロウなサウンドが特徴の楽曲は表情豊かに鳴らしてくれるでしょう

また、音場が広く中高音が際立っている『ATH-AD500X』は、後述する長時間着用しても不快感が無い装着感の良さも相まって、動画視聴に特にオススメしたいヘッドホンですね

長時間着用しても不快感が無い装着感

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー 装着したところ

『ATH-AD500X』を使用して、一番良いなと感じたポイントが装着感の良さです。

いくら素晴らしい音を出す高級機でも、長時間使用した際にストレスを感じてしまう装着感では使わなくなってしまいます。

その点『ATH-AD500X』は軽い本体、柔らかなイヤパッド、適度な側圧が素晴らしい装着感を実現しています。

僕はメガネを掛けているのですが、メガネを掛けていても耳元の痛さを感じず、全くと言っていいほど不快感がありません

アルバムを通しで聞きたい、映画を見たいという場合でも、不快感無く長時間コンテンツを楽しめるのは素晴らしいと感じました。

まとめ

audio-technica『ATH-AD500X』レビュー まとめ

ここまで audio-technica『ATH-AD500X』を購入し、実際に使って感じたことをレビューしてきましたが、総括としては非常に満足度の高いヘッドホンです。

1万円を切る価格帯でありながら、質の良い中高音と装着感の良さは「低音ゴリゴリの音しか許せない」という方でない限り満足できるでしょう。

ただし、開放型ヘッドホンなので、視聴している音が周りに漏れてしまう点は、同居人がいるかどうかで評価が変わるかも。

音質だけで考えても非常にコスパが良く、自宅環境に左右されず鳴らし切る性能とメガネを掛けていても不快感の無い装着感は万人にオススメ。

個人的には音楽だけでなく YouTube を長時間視聴する方に、特にオススメしたいヘッドホンなので、YouTube を毎日楽しんでいる方はいかがでしょうか?

スポンサーリンク

人気記事