おはようございます。ノブトヨム(@nobutoyomu)です。

以前から気になっていた Carthusia (カルトゥージア) の香水。香りを試す機会が無く、先延ばしにしていましたが遂に購入したのでレビューしていきます。

今回、僕が購入したのは Carthusia UOMO (ウォモ) という香水。阪急メンズ館にて一通り試した中で特にメンズに似合う香りだと感じました。価格は 50ml で13,200円と少々お高めな印象ですが、オードパルファンであることを加味すると納得。

残念ながら、香りを感じさせるような文章力を持ち合わせておらずレビューとしては不十分な内容となりそうですが、Carthusia の魅力的な歴史などを紹介し少しでも興味を持っていただけるような記事になれば幸いです。

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歴史に魅せられる Carthusia というブランド

まずは Carthusia というブランドについてですが、初見の方もいらっしゃるのではないでしょうか? というのも正直、そこまで有名なブランドではないと感じます。

始まりはイタリアにあるカプリ島という小さな島。1380年に当時ナポリを支配していた王妃がカプリ島を訪れるということで地元の修道院は島に自生する花を多く生けて出迎えたとか。

王妃の滞在期間が過ぎ、花を片付けようとしたところ生けていた水から甘い香りがすることに気付いた当時の人々は文献に残したらしく、これがカプリ島最初の香水であるとのことです。

時は移り変わり1940年。古文書の中から香水について書かれていることを発見した当時の修道院長はローマ法王の許しを得て、文献の香水を再現することに成功します。これが現在まで続く世界で一番小さい香水製造所「Carthusia」の誕生となりました。

ここまでの魅力的な歴史があるにも関わらず、名前が通っていないのには訳があります。実は2002年までイタリア国内でも流通しておらず、カプリ島門外不出の香水であった為です。

巷では伝説の香水とまで言われていますが、現在は流通量は少ないながらも販売されています。過度に言い過ぎな感じは否めませんがらロマンを感じるには十分な香水ではありませんか?

Carthusia UOMO を使用してみて

ここからは今回、僕が購入した Carthusia UOMO について少しレビューしていきます。ただ香りの感じ方には個人差もあるので、あくまで個人的な感想として読んでもらえればと思います。

まず容器のデザインは尊厳さえ感じられるほど綺麗だと感じます。香水は香りが全てでは無く、容器のデザインも大切な要素だと僕は思っています。歴史の深さに見合うカッチリとしたデザインはメンズ、ウィメンズ問わず見惚れる仕上がりでしょう。

深い部分の微かな甘い香りが魅力

Carthusia UOMO はムスク系の香りで、随所にサンダルウッドの香りもしっかりと感じられます。官能的な香りの中にも瑞々しさが感じられるので、真夏の汗が噴き出すような日でない限りは使用できる印象。

人によっては少し古臭さを感じる香りと思うかもしれませんね。官能的な香りというと甘さが目立ちがちですが、深い部分で微かに香る甘さこそ低価格帯の香水との一番違う部分だと思います。万人受けするような香りではあるものの、香り過ぎると臭いと感じられやすいタイプでしょう。

まとめ

ここまで Carthusia UOMO についてレビューしてきましたが、ほとんどブランドの説明と個人的な香りの感じ方になりましたね。

ただ Carthusia は人を魅了するだけの歴史があり、知るだけで香りを試してみたいと思わせるブランド。取り扱い店が少なく、試してみる敷居が高い香水ですが、ネットではサンプルを低価格で販売しているショップもあります。

香りだけで無く歴史すらも加味して纏ってみたい方は是非、Carthusia から自分に似合う香りを見つけてみて欲しいなと感じます。

それでは、お疲れ様でした。

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