【レビュー】nisica ガンジージャケット:ささやかな味がある素朴なアウター

おはようございます。BokuNobuLog 管理人のノブトヨム(@nobutoyomu)です。

春というには寒く、冬というには暖かい。そんなどっちつかずの日はアウターをどうするか悩みます。そこでウール素材の軽めに羽織れるジャケットを探していたところ、nisica(ニシカ)ガンジージャケットに一目惚れしてしまい購入しました。

今回は nisica のガンジージャケットから、nisica というブランドについて、ガンジージャケットの気に入った部分をレビューしていきます。

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nisica ガンジージャケット

僕が購入した nisica(ニシカ)ガンジージャケットはウール素材のブラック、サイズは 3 を選びました。身長 174cm、体重 55kg の僕が着てみると、アウターとしてジャストなサイズ感だと感じます。

nisica はデザイナーの宇賀村英明氏三橋有氏の2人が、原宿にショップを構えながら、制作活動を行なっているファッションブランド。生地の素材感を前面に、凝ったデザインを落とし込まず、シンプルなアイテムを展開されています。

個人的に気に入っているのが、nisica が掲げる「つくりたいのは、形でなく雰囲気」というスタンスです。今回、購入したガンジージャケットを見てみても、そのスタンスに沿ったアイテムに仕上がっているように感じました。

コーデで表情が変わるガンジーネック

僕が購入したガンジージャケットを見ていくと、取り分け目を惹くのがネック部分。nisica の代名詞とも言えるガンジーネックは、ガンジー島の漁師が着ていたガンジーセーターをもとに作られており、少し立ち上がった首元が特徴です。

ボートネックとモックネックを足して 2 で割ったようなガンジーネックは、インナーによって表情が変わるので、コーデを考えるのが好きな方は特にハマると思いますよ。

パッと羽織るのに良い生地感

nisica のガンジージャケットにはコットン素材のライトアウターもありますが、僕は今回、ウール素材のガンジージャケットを購入しました。

サラッと羽織るアウターは既に持っており、パッと羽織れるようなライトアウターとアウターの中間くらいが欲しかった僕には、ウール素材のガンジージャケットが丁度良い生地感だと感じています。nisica のガンジージャケットは、薄過ぎず厚過ぎないウール生地で、季節の変わり目に長く活躍するでしょう。

随所に見えるささやかな味付け

nisica のガンジージャケットは、全体を見ればウールの素材感とスッキリとしたシルエットでミニマルで素朴な印象を受けます。その中で、随所に散りばめられた味付けがポケットだと感じます。

まずは少し斜めに切り込みが入った胸ポケット。正面から見たときにのっぺりとならず、かと言って主張が激しいデザインとも違う、絶妙なさじ加減の秀逸なデザインだと印象を受けました。

そして全面に取り付けられた大きなパッチポケットは、デザインとしても魅力的ですが、内側がフリースとなっており手を入れた際の保温性が考えられています。このように服を着た人が安心感を感じられる丁寧な作りが nisica のガンジージャケットを着てみて、見ただけでは伝わらない魅力だと感じました。

突き抜けず埋もれない素朴さ

nisica のガンジージャケットを購入して、僕は着る度に満足しています。一過性の流行のデザインが落とし込まれている訳でもなく、かと言って没個性に埋もれるような訳でもない素朴さは、長く付き合っていける一着ではないでしょうか?

nisica のガンジージャケットを着る度に思うのは、周りの人が良いなと思ってくれるよりも、着ている人間が一番良いなと感じられる服であること。nisica の服が気になっている方は是非、一度袖を通してみてください。きっとその瞬間に、あなたのお気に入りの一着になりますよ。

それでは、お疲れ様でした。

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